こんにちは、つきこ(@age35_tsukiko)です。
あなたは何歳くらいからほうれい線が気になり始めましたか?
わたしは30代に入ってからです。
シワが気になる順序としてはこんな感じでした。
- 20代前半に目元下まぶたの小ジワ
- 30代にほうれい線・ゴルゴ線
- 30代半ばに目尻の小ジワ
そんなわけで今日のテーマは「みんないつからほうれい線に悩むの?」「あらゆるシワをこれ以上悪化させないためにどうするのが効率いい?」。
シワの存在、いつ気が付いた?
ではまずはシワにいつから気づいた人が多いのでしょうか。
アンチエイジングコスメは大抵、30代〜50代が主なターゲット層です。
じゃあやっぱり30代?
クラシエの調べによると、30代は82%の女性がシワを気にしているそうですが、20代でも既に63%もの女性がシワの存在に気づいているみたいです。
20代の2人に1人以上!
あぁ〜〜…わたしはどっちかというとシワが早い方だったんだ。泣
まぁ下まぶただけだったし!!
1番シワが目に付くパーツはどこ?
そしたらまず最初に目についたシワはどこの部位なのか?すごく気になりますよね。
シワの存在に気づくきっかけは、女性の半数がほうれい線なのだそう。
すごくわかる。地下鉄の窓に映る自分の顔と向き合って気づいた人はきっとわたし以外にもいっぱいいるはず。
…という順番でしわの悩みが出てくるみたいです。概ね予想通りかな?
となるとわたしの場合はまだ第2段階。額や首のしわが気になり始める前に、スキンケアコスメやマッサージなどでアンチエイジングを頑張りたいところです。
今はまだシワ対策のほとんどが美容液やフェイスマスクだけども、このままだとフェイシャルエステにも頻繁に通わなきゃいけなくなるのかなぁ〜。
シワを少しでも改善するためにわたしたちが気にすべき6項目
少しでもシワをましにしたい!
シワができる主な原因は、肌老化です。そして、肌老化の80%は紫外線ダメージによるもの。
つまりシワを最小限に抑えるにあたって必須なのはUV対策です。
毎日の化粧水や乳液や〜…みたいなケアよりも、UV対策にめいいっぱい力を注いだ方がシワはできにくくなるということ!
肌老化を遅らせるにあたって、このあたりを常に気にしておけば良さそうです。
ただしUV対策は単純ではありません。
UV対策をすればもちろん、肌ダメージが減って乾燥肌対策になります。
だけど、もっともメジャーであるUVアイテム・日焼け止めクリームには肌を乾燥させる成分も入っているんですよね。
そのため、以下の3点を踏まえた上でのUV対策が必要そうです。
- 乾燥を感じにくい日焼け止めクリームの発掘
- 日焼け止めクリーム以外でのUV対策併用
- 日焼け止めクリームでダメージを受けた肌をケア
UV対策関連の記事をたくさん書いているので、よかったらこの辺りを参考にしてみてください。
これ以上ほうれい線を目立たせないために!
梅雨が明ければ夏本番、最強の紫外線が降り注ぎます。
ほうれい線や目元の小じわが手遅れになる前に、きっちりUV対策して夏に立ち向かいましょ!
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